本当に長い、暑い今年の夏が過ぎました。来年もまた同じように暑い夏がやってくるかもしれません。それに備える意味でOSKグローバルビジネス・プロモーション(GBプロ)では、三友企業(株)をお招きし大型空間で省エネで、威力を発揮する大容量冷風機の紹介をお願いしました。以下はその発表概要です。
当日の動画→https://youtu.be/RnJdxoTL6PE
三友企業ホームページ→https://www.sanyu-kk.co.jp/




三友企業の曽根と申します。本日は大型冷風機のご紹介のため、お忙しい中お集まりいただきありがとうございます。最初に弊社の概要をご説明いたします。弊社は神戸を拠点とする物流サービス会社で、主に通関業務や輸送手配を行っております。輸送商材は新幹線やショベルカーなどの重量物から衣類や食品まで多岐にわたります。また、複数の貨物をまとめて輸送することでコスト削減を図るコンソリデーションサービスや港での貨物積み降ろし、不動産事業も展開しております。弊社は1940年代に神戸港を拠点に事業を開始し、1960年代に通関業務とコンソリデーションサービスを導入しました。現在では東京、大阪、神戸に営業所を構え、全国の港でサービス提供が可能です。2000年代以降は物流サービスの多様化に取り組み、不動産や食品の販売など事業を拡大しております。今回のメインは大型冷風機のご紹介ですが、弊社は通関業務、輸送機器の手配、倉庫保管にも対応しております。貿易や物流に関するご相談もお待ちしております。本日はある大型冷風機についてご紹介いたします。最後までご清聴よろしくお願いいたします。

大型冷風機の取り扱いは約7年前、アメリカ製品の関西地区代理店として始まりました。温暖化対策の需要増加に伴い、国内メーカー製品も取り扱うようになり、保管業務の効率化も図っています。冷風機はエネルギー効率が高く、運用コストが低いこと、ポータブルで設置が簡単であることが特徴です。従来のエアコンとは異なり蒸発冷却技術を採用しており、工場や作業場など広い空間で効果を発揮します。
初期設備費が不要で設置が簡単な点や、メンテナンスの容易さが評価され、現在販売は好調です。電源と水道蛇口があればすぐ使用可能で、工場などエアコン設置が難しい場所で特に活用されています。用途に応じた機種提案も行っております。


大型冷風機は、球団の2軍ブルペンやカフェのテラス、遊園地などさまざまな場所で活用されています。仕組みは気化熱を利用したもので、冷風機のフィルター「クールパッド」に外気を通し、気化熱で約6度低い空気を送ります。湿気への懸念もありますが、開放空間では問題ありません。

導入企業は静止印刷業、自動車部品製造、物流会社、食品・医療・化粧品メーカーなど多岐にわたり、トヨタ、ホンダ、日産、明治、キリンビールなど大手企業も使用しています。さらに、公共施設や建設機械メーカーなどにも広がっています。
ランニングコストについて説明します。

弊社の大型冷風機は高さ180センチで、風の到達距離が40~50メートルの最大型製品です。1日8時間、月20日間の稼働を想定した場合、エアコン1台に比べて電気代が大幅に抑えられます。
カタログには適用仕様や参考価格を記載しており、価格はオープン価格で設定しています。値上げ予定はありませんが、送料は別途必要です。電源と水道があれば初期設備費は不要で、短時間で稼働可能です。
倉庫には在庫があり、デモンストレーションも可能ですので、気軽にお問い合わせください。本日はご清聴ありがとうございました。
主な質問と回答
Q1: メンテナンスについて
- 質問: メンテナンスはどうなっていますか?
- 回答:
- 購入後1年間は保証期間があり、不良やトラブルはメーカーが修理または現場対応します。
- 保証期間後の不具合は有料修理となりますが、修理方法のアドバイスは提供します。
- モーター交換などには費用がかかる場合がありますが、大きな故障は稀です。
- 高圧洗浄機を使った清掃が推奨され、月1回程度の清掃を推奨しています。
Q2: レンタルと購入の比率について
- 質問: レンタルと購入の比率はどうなっていますか?
- 回答:
- 全体の約8割が購入です。
- 購入の方が金額面でのメリットがあり、送料の負担も軽減されます。
- レンタルは4カ月~3年の契約があり、一部の企業では利用されています。
Q3: 製品の輸出について
- 質問: 製品の輸出は可能ですか?
- 回答:
- 可能ですが、輸出先の安全基準や認可が必要です。
- 製造は国内で行われていますが、技術はアメリカ由来です。
Q4: 製品の特徴と適用範囲について
- 質問: 製品の特徴と使える場所はどこですか?
- 回答:
- 高さ180cm、風の到達距離は40~50mで、大型空間の冷却に適しています。
- 工場や天井の高い施設、エアコン設置が困難な場所で効果的です。
- 蒸発冷却技術を使用しており、冷たい風を効率的に送る仕組みです。
- 精密機械がある場所では湿度に注意が必要なため、導入前に相談が推奨されます。
Q5: ランニングコストについて
- 質問: ランニングコストはどのくらいですか?
- 回答:
- 電気代と水道代で月約1万5,000円程度です。
- 初期費用はエアコンより低く、費用対効果が高い製品です。
- 例えば、エアコン導入に2,000万円かかる工場で冷風機を600万円で設置した事例があります。
Q6: 導入事例について
- 質問: 導入事例を教えてください。
- 回答:
- 大型工場での実績が多く、一度導入した後に増設するケースもあります。
- 例として建設機械のC社では、工場の規模に合わせて段階的に導入を進めています。
Q7: 他社製品との違いは?
- 質問: 他社製品との違いは何ですか?
- 回答:
- 蒸発冷却技術により冷たい風を効率的に送ることができ、湿度の調整も可能です。
- 軍用や特殊用途ではないが、大型施設向けの冷却能力が強みです。